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スポーツ肩膝外科

栗山 新一　講師（整形外科）

平成９年卒
スポーツ・肩・膝関節を専門にしています。保存療法(リハビリテーションや装具療法など)をはじめとして、低侵襲手術(関節鏡を用いた手術)、精度の高い手術(コンピュータを用いた人工膝関節置換術)まで、患者さんの立場に立った診療、満足度の高い治療を日々心掛けています。

西谷 江平　講師（整形外科）

平成１４年卒
スポーツ・膝外傷に対する靭帯再建・軟骨治療、変形性膝関節症や関節リウマチに対する骨切り術・人工関節などの膝疾患を担当します。「笑う門には福来たる」をモットーにいつも笑顔で患者さんに接することを心がけています。

下園 由泰　特定病院助教（整形外科）

平成２１年卒
足はからだ全体を支える重要な土台であり、足の状態は全身の健康にも影響をおよぼします。しかし、足のトラブルは軽視されることが多いです。私は国内では関東労災病院や帝京大学病院、そして2016年から2020年までHospital for Special Surgery (New York)、NYU Langone Health (New York)で足の外科を学んできました。この経験を生かして、患者さんに合わせた治療や解決策を提供したいと思っております。